射水市議会 2022-09-08 09月08日-03号
2.水難救助用の救助艇と船外機の長所・短所について伺います。 3.水難救助用の水上バイクと救助用スレッド、巨大なビート板の導入について伺います。 ○副議長(高畑吉成君) 竹内消防長。 ◎消防長(竹内秀樹君) まず、消防本部の車両の自動車メーカーと保有台数についてお答えいたします。
2.水難救助用の救助艇と船外機の長所・短所について伺います。 3.水難救助用の水上バイクと救助用スレッド、巨大なビート板の導入について伺います。 ○副議長(高畑吉成君) 竹内消防長。 ◎消防長(竹内秀樹君) まず、消防本部の車両の自動車メーカーと保有台数についてお答えいたします。
3点目に、所有者の判別が困難な船小屋や漁船、船外機のスクリューや燃料タンク、漁網など災害廃棄物の処理についてお伺いいたします。 寄り回り波災害から1週間後の3月2日、漁業組合員と地域の方々が総出で倒壊した船小屋や流木など漂着物の後片づけ作業が行われました。組合員の所有するトラックやユニックを使い災害廃棄物を処理したところであります。
(3) 所有者の判別が困難な船小屋、漁船(船外機のスクリュー、燃料タンク)、漁 網など災害廃棄物の処理について 1) 今回のケースのような被害については、今後、近く策定が予定されると聞い ている高岡市災害廃棄物処理計画に基づいて処理されていくのか。 2) 海岸に流出した災害廃棄物の処理を担当する部署は。
主な装備としましては、6人乗り救助用ゴムボート2隻、これには船外機25馬力、8馬力がついております。救命胴衣15着、救命浮き輪、レスキューチューブ、フローティングロープなどを所有しております。当消防署の所有する救助用ゴムボートは離岸堤までの活動範囲としております。他の区域での活動では、魚津市の海難救助艇「雄山丸」、それと県の消防防災ヘリコプターの協力を得て対応しているところであります。